マチュピチュで遭遇できたコンドルの姿です。標高3000m以上の高地に生息する 猛禽類です。小さくて本当にコンドルなのか?という感じもしますか、 ガイドの話によるとめったに姿を現さないので見られたのはラッキーとのことでした。 また、どうしてわかるのかこのコンドルは赤ちゃんコンドルらしいです。