シニア倶楽部＿シニア世代のプレミアムポータルサイト

夏休み、英語でフリートーキング！しませんか？
夏休みを利用して、アメリカ東部の都市・ボストンより来日している学生が
幅広く色々な人と英語でフリートーキングしながらコミュニケーションをとります。
聞き取りやすいきれいな発音ですので、スムーズに会話を楽しめると思います。
この機会に異文化交流はいかがですか♪

備えあれば憂いなしということで非常時持ち出し品などをまとめました。

９月１日は1923年（大正12年）に発生した関東大震災にちなみ防災の日と制定されていることは皆様ご存知のことと思います。

日頃備えているつもりでもなかなか万全とはいかないこともあるでしょう。そこで、非常時持ち出し品・非常用備蓄品のリストを作ってみました。

インスタント、レトルト、冷凍食品など近年の加工食品は見た目も味も満足できる商品がたくさんあります。中でも非常食は種類も豊富になり、味や栄養バランスもよいので通常のおかずの一品として食べる方も多数いらっしゃいます。作るのが面倒だったり、ちょっと体調を崩した時など、手軽に食べられるレトルト食品。非常日常の兼用で用意して備えれば状況を選ばず万が一の時に安心ですよね。

　　　　　水　　　　　

防災用非常水は通常長期保存が一般的です。その場合、水の劣化や不要物が浮き出る場合があったり、飲むときに不安な状況が起きるかもしれません。今回ご紹 介します水２種類はそんな不安に対応すべく、高熱殺菌した蒸留水は乳幼児から高齢の方、妊婦さんにも安心して飲んでいただけます。保存期間５年。

　ごはん＆パン　

主食のごはんとパンは非常食にはかかせないものです。ご飯は水でもお湯でも元の状態にもどすことができ大変便利になりました。おかず同様、非常日常の兼用でも利用できるアイテムです。

　予期なく起こる自然災害。昨年の巨大地震、大きな被害をもたらした台風などにより、最近ますます防災への注意関心が高まっています。災害時に避難を余儀なくされた場合、安全確保とともに食べることが重要です。今回は手軽においしく食べられる非常食、そして非常用袋参考セットを紹介します。

　非常食と聞くと長期保存ができ便利、だけれど味はどうかしら？と思われませんか？今は普段の生活にも食事の一品として取り入れている方がたくさんいらっしゃいます。日常と非常用兼用にすると必要な時にはいつでも食べられる手軽さを感じられ、また味に慣れますし、そう考えるとコストパフォーマンスも良くなりますし、ポイントの高い食品ではないでしょうか。